こんにちは。
横浜・上大岡のアイシングクッキー教室 Rinto(りんと)です。
3連休、皆さんはどんなふうに過ごされましたか?
我が家は、家でのんびり過ごしたり、近所に出かけたり。
連休の最終日は、せっかくだから家族でお出かけしようと思い、横浜赤レンガ倉庫のイベントへ行くことにしました。
ところが、出発前に小学6年生の長女から、思いがけないひと言が。
「自分の思い通りにならなくて、ママたちの行きたいところに行くのはつまらない」
「何も買ってもらえないのに、出かけたくない」
その言葉を聞いて、危うく親子で喧嘩になりそうになりました。
娘にも、娘の気持ちがある
せっかく家族で楽しもうと思って計画したお出かけ。
親としては、近場でもみんなで出かけたら楽しいだろうな、と思っていたんですよね。
でも、娘にとってはそうではなかったみたい。
私たちが楽しみにしていることと、娘が楽しみたいことは、必ずしも同じではない。
つい「せっかく計画したのに」「一緒に行けば楽しいのに」と思ってしまいそうになったけれど、まずは娘がそう感じていることを受け止めることにしました。
「そっか、そう思うんだね。どっちでもいいよ。でも、一緒だったらもっと楽しいと思うよ」
そんなふうに声をかけて、最終的には家族みんなで出かけることに。
結果的には、満足できる楽しい1日になりました。

もちろん、毎回こんなにうまくいくわけではないけれど(笑)。
今回の出来事を通して、娘にも娘なりの楽しみ方や、自分の意思があるんだなと、改めて感じました。
家族で一緒に過ごせる時間は、永遠ではない
長女は小学6年生。
まだまだ子どもだと思っていたけれど、少しずつ自分の世界が広がり、親と一緒に出かけることよりも、自分の好きなことや友達との時間が大切になっていくのかもしれません。
これから中学生になったら、部活や友達との予定も増えて、家族のスケジュールが合わない日もきっと増えていく。
家族みんなで土日を一緒に過ごして、どこに行こうかと相談して、同じ景色を見て笑い合う。
そんな何気ない週末も、ずっと当たり前に続くわけではないんですよね。
そう思ったら、なんだか少し寂しくなりました。
子どもが小さい頃は、早く大きくなってほしいと思うこともあったのに。
今は、こんなふうに一緒に出かけられる時間も、あとどのくらいあるんだろう、と考えることがあります。
きっと、子どもたちが大人になったら、今のこの時間を懐かしく思い出すんだろうな。

だからこそ、何気ない日常も、家族で過ごす時間も、大切にしていきたいと思いました。
家族も、自分自身も、大切にしたい
子どもたちのために。
家族のために。
毎日やることはたくさんあって、気がつけば自分のことは後回し。
私自身も、そんなふうに過ごすことがあります。
でも、家族を大切にすることと、自分の好きなことを楽しむことは、きっと両立していいんですよね。
家族と過ごす時間を大切にしながら、自分が好きだと思えることにも夢中になる。
自分のために使う時間があるからこそ、また家族にも優しくなれることがあると思います。
私にとって、アイシングクッキーもそんな大切なもののひとつです。
色やデザインを考えたり、細かな模様を描いたり。
好きなことに夢中になる時間は、日々の忙しさから少し離れて、自分自身に戻れるような時間でもあります。
Rintoのお教室でも、そんな時間を皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。
家族のために頑張る毎日の中で、ほんの少し、自分の「好き」を大切にする時間を。

そして、いつか振り返ったときに、「あの時間があってよかった」と思えるようなひとときを。
今、この瞬間を大切にしながら
子どもたちの成長はうれしいけれど、少し寂しい。
もっと一緒にいたいけれど、少しずつ自分の世界を広げていく姿も応援したい。
そんな気持ちが入り混じる、母としての毎日です。
これから先、家族で過ごす時間の形は少しずつ変わっていくのだと思います。
だからこそ、今しかないこの時間を大切にしながら、私自身も好きなことを楽しんでいきたい。
そしてRintoを訪れてくださる皆さんにも、自分の好きなものを大切にできる時間をお届けしていけたらうれしいです。
皆さんは、最近どんな時間が心に残っていますか?
何気ない日常の中にも、あとから思い返すと宝物のように感じる瞬間が、きっとありますよね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
横浜・上大岡
アイシングクッキー教室 Rinto